ファンも多いと思います。Ｂ’ｚ。
数々のドラマ主題歌も手掛け、ヒット曲も沢山ありますね。
独特な歌声と、松本さんのギターが素晴らしいですね。
ロックギターを演奏する人なら、誰でも憧れるギブソン社のギター。そのギブソンから、シグネチュア・アーティストに選ばれたほどです。
世界では5人目で、アジア人では初だそうですよ。ボーカルの稲葉さんも、普段からいつもいい状態の喉であるために、喉の健康にはかなり配慮しているそうです。さすがですね～。
力強い曲も、優しい曲もどっちもいい！
ドラマの主題歌や、挿入曲だと、そのドラマの事が思い返されてくるから不思議です。
さて、このバンド。イントネーションが二つに分かれてるみたいです。あなたはどちらで読んでいますか？
始めにイントネーション強く呼ぶ方ですか？抑揚なく呼びますか？
今後、さらなる活躍を期待しています。
幅広い分野で活躍しているシンガーソングライターで、カバー曲やバラードの曲を歌っているのが印象的ですね。
最近、他のグループの方がカバーで歌っていますが、ＪＵＪＵの「やさしさで溢れるように」という曲が好きです。
確か、映画の曲になっているそうで、ＣＭで時々耳にします。
2009年に出した曲らしいのですが、今でも年齢問わずカラオケで歌っている人がいますね。
すごく切なく、どこか寂しい・・・でも、心が癒される・・・
本当にいい曲ですよね。ぜひ、一度も聴いたことがない人は聞いてみてくださいね。
最近、友達の結婚式ですごくグットくる曲が流れたので、どんな曲なのか調べてみました。
調べてみるとチューリップが歌っている「青春の影」という曲です。
「君の心に続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた」
この曲でバージンロードを歩いて来る友達を見たら、なんだかこの２人の事のようですごく感動してしまいました。
女性にとってのバージンロードとは第二の人生を歩みだす為の道なんですよね。一歩一歩お父さんと歩いてくる姿って本当になんとも言えない感動がこみ上げてきます。
音楽って感動や勇気を与えてくれて、人間が生きていくうえでとても大切な役割を果たしているのだなと改めて思いました。
これは本当かわかりませんが、音楽を聴いている時に人間の情報反応を生み出すホルモンの分泌量が変化するという事を聞いた事があります。
もしこれが本当だったら、これを活かした何かが出来ないのだろうか・・・
音楽と人間との関係性ってもっと奥深いものなのかもしれませんね。
歌姫のレディー・ガガには華やかな裏に苦労が隠されているってのは皆さんもご存知かと思います。
裕福な家に生まれたガガではありますが、学校ではひどいイジメにあっていたそうですよ。
漫画で「花より男子」というのがあったと思いますが、これの裕福な人たちが通う学校で起きているイジメというと分かりやすいでしょうか・・・
そんなイジメを受けていたみたいですよ。
でもここまで乗り切れてこれたガガは本当に強い人だし、そのおかげで私たちは彼女のパフォーマンスを楽しむことができます。
音楽の世界って勉強する本人のヤル気も大切ですが、指導する人を選び間違えるとそれなりの成果しか出てこないと言われています。
Ａ，Ｂ，Ｃ判定で先生を判断するとして、生徒がＡクラス並の才能を持っていたとしてＢクラスの先生に指導を受けたとしたらＢクラスの才能を得る事しか出来ないと言われています。
なかなか厳しい世界なんですよ。
私は今後も彼女の活躍にとても期待しています。
最近車で聞く歌はMay Jの曲ばかりです。すごく良い声質なので、聞いているとうっとりしてしまいます。
Ｍａｙ Ｊは多彩な言語を操るマルチリンガルだそうですよ。
前テレビで関ジャニ∞の番組でカラオケ点数対決をやっていたのですが、そこで「君だけに」を歌っていたのですが、なんだか泣けてきちゃいました。
まさに歌姫って感じですね。あの透き通る声が歌にマッチしていて余計に感動してしまったんでしょうね。低音も上手く歌いこなすなんてすごい！！
是非ともカバー曲のアルバムを出して欲しいと願うばかりです。
今までいろいろなアーティストがカバー曲を出していますが、彼女が歌ったら一味も二味も違うんでしょうね。
ふと考えてしまったのは、西野カナとMay Jがコラボしたらどんな感じになるのだろう・・・
どちらも私にとっては最高なアーティスト☆だからこそコラボして欲しいと願うばかりです。
今の私にはMay Jの曲にすごく救われています。
今日も素晴らしい歌声を聴きながらお出掛けしようかな。
若い女性に絶大な人気を誇る西野 カナですが、なんと１９８９年の平成生まれなんです！！
ついに平成生まれの歌姫が出てきたというわけですよ。
彼女の曲の詞は本当に共感ができ、恋をする乙女な気持ちや友達を思う気持ちがすごく現れていて良いなと思います。
歌っている曲のほとんどを作詞するなど、すごく多彩だという事も分かります。
私が好きな曲はドラマの「フリーター家を買う。」でも主題歌として使われていた「君って」なんですが、彼なしでは今の私はいないよというある意味ラブレターのような感じがして本当に良かったので結婚式でも使いました。その時彼と私は違う所から入場で、打ち合わせのときには違う曲を選んでいたのですが彼に内緒で変更してもらいました。この歌詞は本当に私達の人生とピッタリ合うものだったので、なんだか泣けてきてしまったんですよね。笑顔で入場するつもりが涙ボロボロ流しながら入場してしまいました。（笑）
そして余興で友達が西野カナの「Together」を歌ってくれたのですが、「繋いだ手を離さないでこのままずっと笑い合えば 涙も悲しみもすべて 忘れる事できるでしょ 君らしくいてほしい 何も無理する事ないよ ありのままの君を知ってる みんな君が大好きだよ」という歌詞がすごく胸に響き涙が止まりませんでした。何でも言い合える友達だからこそこの歌を歌ってくれた事が本当に嬉しかったんです。
西野カナの曲は私の宝物です。
土屋アンナの「CARRY ON」がテーマ曲となるフルCG長編アニメーション「バイオハザード ダムネーション」がいよいよ１０月２７日より公開しました、この曲が１０月２６日から着うたを配信開始しています。そのうち、有線でも流れるようになると思いますが、作詞は土屋アンナ自身がしたそうです。
前作『バイオハザード ディジェネレーション』から5年たちますが、前作も大盛況だったので、期待感が高まっています。
ハラハラ、ドキドキをよりリアルに体感させるような歌で、「バイオハザード」のイメージそのままです。
彼女には人を引き付けて離さないオーラがあります。歌っている時の彼女の目、表情、しぐさ。とても個性的で魅力的な女性ですね。
2度の結婚歴があり、2児の母親でもある土屋アンナは、歌手、モデル、女優と芸能活動でひっぱりだこです。
日本のロック歌手と言えば、この人でしょうと35～40代の方は思われるんじゃないかな。
大黒摩季は、北海道札幌市の出身だですね。
老舗菓子の札幌キムラヤが実家だそうです。
音楽は小さい頃から大好きで、3歳でピアノを、小学生で作曲をしていたと言います。
彼女の作る歌は、女性なら誰もが共感でき、前向きに生きていこうと元気が出るようなものが多く、一気にファンを獲得し、出す曲が次々にヒットしていきました。
現在の女性歌手の中にも彼女に感化され、歌手になったという人も多いでしょう。
「ら・ら・ら」が一番すきなんですが、その歌詞の中でも、下のフレーズに共感しました。
・好きになるのは簡単なのに輝き持続するのは…
・夢があるのはいいのだけど こんな忙しい人じゃ…
・ときがたつのはナゼこんなに早いのだろう あっという間にもう こんなとしだし、親も年だし、あなたしかいないし…ねえ
・これから私 何をどうして生きて行けばいいんだろう…
青春時代に、カラオケが好きで、分かったように歌っていたのが、こうやってある程度の歳になった今、大黒摩季の歌詞にとても共感し、歌にも実感がこもります。
4年前に「愛をこめて花束を」を歌う彼女の歌声を、初めてTVで聞き、その伸びやかな歌唱力とパワーに圧倒されました。
この曲は、2008年1月11日に始まったドラマ『エジソンの母』の主題歌に起用されました。
このドラマは一度も見たことがないのですが、きっと、この歌の歌詞とマッチングするようなドラマだったのでしょうね。
改めて、歌詞を読んでみても、ジーンと胸が熱くなってしまいます。
ホントにいい歌詞です。あふれ出る気持ちをよく表現していて、心に迫ってきます。
この歌詞を彼女が歌い上げると、体が感動と暖かい気持ちでいっぱいになるのを感じます。
「タマシイレボリューション」は彼女の歯切れよさとパワーが全開した曲でした。
この歌を聴くと、元気が出てきます。
ノリがいいので、みんなでカラオケに行った時に歌うと盛り上がります。
これからも、いい曲をどんどん出して活躍して欲しい女性ロックシンガーですね。